@ 会場の鶏舎跡地
愛鶏園の「フリーマーケット&クラフト展」の
メイン会場となっている養鶏場跡地(鶏舎)
です。
晴天に恵まれ、近隣の方々をはじめ多くの
来場者でにぎわいました。
A 会場内の様子
元「鶏舎」の会場内部の様子です。
この鶏舎は、全長が約80mもあります。
多くの人でにぎわっています。
B 出店の様子(その1)
会場では、無農薬野菜、愛鶏園のたまご、
洋服や小物、各種のクラフトなど多くの出店
がありました。
C 出店の様子(その2)
様々な出店品を買い求めるご来場者の方々
の様子です。
クラフトのコーナーでは、手作りのあたたかい
素敵な作品が多くありました。
D 出店の様子(その3)
縦長の元鶏舎の構造は、フリーマーケットの
会場として、とても適しているようです。
木のぬくもりの伝わる会場内の様子です。
E 「愛鶏園のたまご」売り場
フリーマーケット会場内の一角にあった
「愛鶏園のたまご」の売り場です。
新鮮で、おいしい「愛鶏園のたまご」が多
くの人に好評でした。
また、「エッグペイント」(たまごの殻に絵を
書くもの)のコーナーでは、多くの子供たち
が一生懸命に作品を作っていました。
F 同時開催の写真展
会場となった元鶏舎の通路では、ロシアの
チェルノブイリで発生した原発事故の救済
カレンダー展が行われていました。
会場では、この事故の被害者の方への募金
(ユニセフ募金)も実施されていました。
G 近隣小学校の活動発表
愛鶏園の近隣小学校で実施された「地球を
守りたい」活動の発表の展示もありました。
正しいゴミの処理や環境の保護に関する小
学生の学習発表で、とても分かりやすくまと
められていました。。
H 龍神太鼓演奏(その1)
会場で行われた「龍神太鼓」の和太鼓演奏
の様子です。
「鼓太郎」という龍神太鼓サークルのすばら
しい演奏に来場者が聞き入っていました。
I 龍神太鼓演奏(その2)
龍神太鼓をたたく齋藤 拓さん(写真手前)で
す。
澄みきった晴天のもと、気持ちのよい太鼓の
音が響き渡りました。
J よさこいソーラン踊り
KUSHIBAKIソーラン会による「よさこいソー
ラン踊り」です。
軽快な音頭と踊りが来場者の注目を集めまし
た。
踊り手(赤いはっぴを着た人)の一番手前は、
踊りと威勢のいい掛け声を披露された齋藤
大天さんです。
会場では、この他にも「屋外軽食コーナー」
(鳥肉バーベキュー、カレー、各種飲み物、
など)が販売され、地域のお祭り的な存在
になっています。(写真奥のテント)
このイベントは、今回で第23回を迎え、年間
2回行われています。