@ JA全農グループ(その1)
A JA全農グループ(その2)
養鶏関連製品の展示コーナーの様子です。
B JA全農グループ(その3)
「コッコランプ」という製品名の鶏舎用のLED
(発光ダイオード)ランプです。
LEDは、消費電力が従来の電球に比べて
10分の1以下であることから、省エネ製品と
して需要が伸びています。
C ハイテムのブース(その1)
鶏舎設備システムの展示を行っていたハイテム
(本社:岐阜県各務原市)のブースです。
D ハイテムのブース(その2)
「パンフィーダー」と呼ばれる給餌システムです。
E ハイテムのブース(その3)
ハイテムのブースの周りには、ローラーコンベア
が展示されていました。
F ハイテムのブース(その4)
ローラーコンベアとエッグカウンターです。
G 進共ブース
進共(本社:東京都港区)のブースです。
ラベラー(卵やパックにシールを貼るマシン)など
の展示がありました。
H ダイヤフーズのブース(その1)
卵パックの製造メーカーであるダイヤフーズ
(本社:大阪府池田市)のブースです。
I ダイヤフーズのブース(その2)
「ハッターくん」という製品名の電動テープシーラー
(卵パックを止めるシールを貼るマシン)です。
J 海外メーカーのブース(その1)
海外メーカーのブースの様子です。
画像右の屋根型の箱は、「ネスト」と呼ばれる
産卵箱です。
K 海外メーカーのブース(その2)
会場内で、まるで動物の「ゾウ」のような形を
したマシンを見つけました。
L 種鶏関連ブース
種鶏(新たな鶏の品種を開発する際の、かけ
あわせの元となる種の鶏のこと)などの販売を
行っている松坂ファーム(本社:三重県多気郡)
と日本コッブ会のブースです。
松坂ファームでは、コッブ(cobb)の採卵鶏、ブ
ロイラーの種鶏を扱っています。
M 大宮製作所ブース(その1)
鶏などの飼育システムを展示していた大宮製作所
(本社:京都府宇治市)のブースです。
N 大宮製作所ブース(その2)
多段式の直立飼育システムや自動給餌、自動
給水システムが展示されていました。
O 卜部産業ブース(その1)
養鶏用の「牡蠣がら」(かきがら)飼料を展示した
卜部(うらべ)産業のブースです。
P 卜部産業ブース(その2)
養鶏用かきがら飼料の展示です。
中目(4〜8mm)、小目(2〜4mm)など、用途
に応じた製品があります。
Q 卜部産業ブース(その3)
牡蠣がらや化石の展示コーナーもありました。
牡蠣がらは、飼料用としてだけではなく、農業用
の土壌改良材や医薬品原料(カルシウム剤)とし
ても利用されています。
R 日本チャンキー協会ブース
日本チャンキー協会(岡山県岡山市)のブース
です。
チャンキーブロイラーや鶏種に関する資料の
展示、配布が行われていました。
S 全日本ISD協会ブース
全日本ISD協会(静岡県焼津市)のブースです。
この協会では、バブコックやシェーバー、デカル
ブ、ボバンスなどの鶏種を扱っています。
S-1 ナベルのブース(その1)
GPマシン(洗卵選別包装装置)で国内シェア1位
のナベルのブースです。
S-2 ナベルのブース(その2)
ナベル社ブースには、多くの人が訪れていました。
S-3 ナベルのブース(その3)
ブースの奥には、GPマシンの最新機種である
「CANOPUS 12000」(左奥に見える青い筐
体のマシン)の展示がありました。
*製品発表前のため、撮影禁止となっていま
した。
S-4 ナベルのブース(その4)
卵質測定装置「DET6000」です。
卵の品質基準に使われている「ハウユニト」や
卵殻強度などを正確に測定することができます。
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