|
ゲン養鶏スクール（その２） |
① 講義「採卵鶏管理のポイント」（その１）
第１日目の２番目の講義は、ハイデオ事業カンパ
ニー 東日本営業部の清水 章弘 部長による「採
卵鶏管理のポイント」が行われました。
② 講義「採卵鶏管理のポイント」（その２）
会場内の受講者の様子です。
③ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その３）
育すうの基本原則などを説明される清水部長と
受講者の様子です。
④ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その４）
鶏種による産卵率のちがいなどを解説されている
様子です。
（＊注：ここに掲載しているスライドは、講義のほん
の一部を撮影したものです）
⑤ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その５）
産卵効率のよい鶏を育成するための説明に使われ
た「育成期の増体重の推移グラフ」です。
育成期の体重管理が大切であることを説明されま
した。
⑥ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その６）
ホワイトボードにより、育成でのヒナの体重変化につ
いて説明をされている様子です。
⑦ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その７）
コマーシャル鶏の管理についての講義の様子です。
⑧ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その８）
「デビーク」についての講義の様子です。
デビークは、ヒナのクチバシ先端のカットと同時に
約６００℃の熱で焼いて止血します。
デビークにより、鶏同士のつつきの防止、エサこぼ
しの防止、エサの選り好みの防止ができます。
⑨ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その９）
講義中の会場内の様子です。
⑩ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その１０）
鶏の体重増加とその後の産卵率について解説され
ている様子です。
⑪ 講義「採卵鶏管理のポイント」（その１１）
強制換羽（換羽誘導）による卵巣や輸卵管の退縮に
ついて、実際の解剖写真で解説されました。
「強制換羽」を行う理由としては、経済的理由と卵質
改善（卵殻質、ハウユニット）の２点が挙げられます。
⑫ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その１）
第１日目の３番目の講義は、鶏舎設備「ハイテム」を
提供している東洋システム（株） 安田勝彦 社長によ
る「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」が行われ
ました。
⑬ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その２）
熱心に聴講される受講者の様子です。
⑭ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その３）
システム鶏舎について、スライドにより解説されてい
る様子です。
⑮ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その４）
システム鶏舎の内部について解説されている様子
です。
（＊注：ここに掲載しているスライドは、講義のほん
の一部を撮影したものです）
⑯ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その５）
育成舎の外観スライドです。
⑰ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その６）
育成舎の内部スライドです。
⑱ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その７）
スライドによる解説の後、鶏舎管理のポイント説明が
行われました。
⑲ 講義「新しいシステム鶏舎と管理のポイント」（その８）
ケージの溶接部構造とその管理について、ホワイト
ボードによる図示で解説されている様子です。
⑳ ウェルカム パーティー（その１）
１日目の講義終了後に行われた「ウェルカム
パーテ
ィー」で乾杯のご挨拶をされる（株）ゲン・コーポレー
ション バイオ事業カンパニー 山本金統 マネージャー
です。
⑳-1 ウェルカム パーティー（その２）
ウェルカム パーティーの様子です。
⑳-2 ウェルカム パーティー（その３）
「ゲン養鶏スクール」に参加の若手養鶏家の方々が
名刺交換されるなど、よき交流の場となりました。
⑳-3 ウェルカム パーティー（その４）
ウェルカム パーティーでは、「ゲン養鶏スクール」会
場となった岐阜グランドホテルの前に流れる長良川
で行われる「鵜飼」の鵜匠によるアトラクションが披
露されました。
⑳-4 ウェルカム パーティー（その５）
鵜匠による「鵜飼」の歴史や衣装、鵜の性質に関す
るお話がありました。
鵜飼に使われる鵜（う）は、川鵜ではなく、「海鵜」と
の説明もありました。
⑳-5 ウェルカム パーティー（その６）
実際に鵜に鮎（あゆ）を獲らせる実演もあり、会場内
を賑わせました。
⑳-6 ウェルカム パーティー（その７）
東洋システム（株）の安田勝彦 社長によるパーティー
締めのお言葉の様子です。
これからの若手養鶏家に期待することなど、参加者へ
の激励のお話がありました。
＊この続きは、こちらの「ゲン養鶏スクール（その３）」でご覧いただけます。
 |
前のページに戻る |